はじめてのあなたへ。
もしも、あなたが・・・
今の会社を辞めるとしたら・・・
あなたは、会社や上司に何と言われると思いますか?
- 「お~!そうか!辞めてくれるのか!ありがとう!さよ~なら~!」
- 「へ~。辞めるの。あっ、そ。お疲れさん~」
- 「なに!?お願いだ!頼むから、辞めないでくれ!!」
もし、あなたが、今すでに「3」のような、
「お願いされるほど、引き留められるトップ営業・セールス」であれば、
これからお話しする「営業セールス・ノウハウ」は、あなたには必要ないと思います。
しかし、もし、あなたが・・・
「1」と「2」のような言い方を、される可能性が、ほんの少しでもあるとすれば・・・
そして・・・
いつの日か必ず
「頼むから、辞めないでくれ!!」と悲願されるくらいの「最強の営業・セールスになってみたい!」と、あなたが本気で望むのであれば・・・
このブログにある情報は、あなたの、その思いを達成させるための、大きなキッカケになるかもしれません。
本当は、公開したくなかった「トップが売れる本当の理由」
今からお話しする内容は、本当は公開したくなかった。
なぜなら、今から私が話す内容は「非常識」以外の何ものでもないからだ。
おそらく、多くの「トップ営業・セールス」がこの内容を聞くと怒り狂うに違いない。
と・・・
だから、これからするお話は「あなただけ」に「こっそり」伝えたいと思う。
世間では常識で必要と思われている「営業センス」や「常識」など、本当は「カケラも必要ではない」と言う「本物の売れる真実」を・・・。
あなたも最強の営業セールスになれる!
初めまして。こんにちは。
有川高史といいます。(プロフィールはこちら→)
私がこのブログを、あなたに公開する目的は、まず始めに
「あなたにライバルの鼻っ柱をへし折ってもらうこと」
次に「あなたが会社でトップクラスの営業セールスになってもらうこと」
そして「あなたがダントツNO1の営業セールスになってもらうこと」
さらに、最終的には「あなたに最強の営業セールスになってもらうこと」
それだけです。
もしかすると、あなたは・・・
「自分には営業センスがない」
「性格的に向いていないような気がする」と、思っているのかもしれません。
しかし、営業セールスに「センス」や「性格」は必要も関係もありません。
そんなもの無くても売れます。
また・・・
「こんなに真面目にやっているのに、何で売れないんだろう」
「でも、もっと努力すればきっと売れるようになる」
「売れないのは、まだ自分の努力が足りないからだ」
こう思っているあなたは、本当に真面目に今までやって来たんでしょう。
さぞかし辛かったでしょう。今までよく耐えて頑張ってきましたね。
しかし、残念ながら「真面目に努力する」と「売れる」は関係ありません。
真面目に生きていても、事故にあったり病気になったりするのと同じです。
そういうあなたに伝えたいことがあります。
それは、まず「努力する」のはもう止めてください。
あなたはもう充分に努力してきました。
真面目な営業セールスほど、一生懸命頑張って、ボロボロになるまで頑張って、同僚や上司、下手すれば家族にまでもクソミソに言われながらも、
「まだ、自分の努力が足りないんだ」
と自分を責めて、大きな挫折感の中で必死に耐えながら、それでも、それでも、まだ頑張って、そしてある日突然、何かが「プツン」と弾けたかのように、一気に潰れて辞めていってしまう。
だからこそ、そんなあなたにハッキリ言っておきたいことがあるのです。
いいですか?
売れないのは、あなたのせいじゃない。
あなたのせいではないんです。
一生懸命、真面目に誰にも負けないくらい努力しても売れないことはあるんです。
大体、今まで生きてきた人生の中で営業セールスを教えてくれる所なんてなかったでしょ?
実践に伴った営業方法を教えてくれるところがありましたか?なかったでしょ?
だから、売れなくて当たり前なんです。あなたが悪いわけではありません。
確かに、それだけ頑張っても思うように売れないのには明確な原因があります。
それは「売らない営業セールス法」になっているのです。
あなたが売らない営業をしているという事実
「売らない営業セールス法?」
そうです。
書き間違いではありませんよ。
「売れない営業セールス」ではなく「売らない営業セールス」をしてるのです。
つまり「お客が購入・契約出来るように導いてあげていない営業セールス」をしているということ。
だから、当然「買いません」という結果になります。
実際に、私が「売れない」と悩んでいる営業セールスマンに同行したり話を聞いてると、ほぼ100%の営業セールスマンが「売らない営業セールス」を実践して、実際にお客さんは「買えなく」なってしまっています。
「売らない営業セールス法」を使って、お客が買えないように一生懸命努力しているようなものですから、ある意味努力した結果はちゃんと出ているわけです。
「そんなバカな!」
「そんなつもりは全くない!」
そう思われるのは当然です。
では、今からひとつの簡単なトークを使って証明して見せましょう。
「○○が、出来るようになったら・・・」
「○○で、今よりコストダウン出来るようになったら・・・」
「○○で今よりもさらに若く見られるようになったら・・・」
まあ、この中のどれでもいいんですけれど、お客と初めてお会いしたとして、これらのトークの最後の「・・・」部分に、あなたはどのような言葉を使っていますか?
- どう思われますか?
- 良いと思われませんか?
- 良いと思われますよね?
そう。正解は「3番」
1と2は否定的な聞き方。
この質問で、「良いと思います」なんて、よほど商品力がよくて購入意欲マンマンな客か、お人好しでない限り言わない。
これぐらいの問題ならきっとあなたはできたと思う。
しかし、それだけでは売れない。
なぜなら「トークのしゃべり方」を知っていても売れるわけではないからだ。
そして、これがトップセールスマンのトークを覚えて真似て使ってみても売れない原因の大きな要因でもある。
そもそも、この「質問の本当の目的・本質」は何なのだろうか?
営業トーク「本当の目的・本質」とは?
お客の意思を確認したいから?
違う。
「はい」といってもらいたいから?
違う。
それは表面上の目的である。
そういった要因も確かにあるが、本質はそうではない。
多くの営業がこの点を間違ったまま認識して「しなくても良い苦労」をしている。
いいですか?
この質問の本当の目的・本質は、
「すでに準備されている次のトークを聴かせる体制にすること」
成績優秀なトップ営業セールスには、必ず「勝ちパターン」というものがある。
この流れに乗せて行けば必ず契約になるというパターンのことだ。
そして「勝ちパターン」の中には、あらゆるトークが組み込まれている。
具体的にいうと
「次のトークでお客にこうなってもらいたい。そのためにまず、このトークではこう言って、こうなってもらおう」
と契約から「逆算」された。トークが組み込まれているのだ。
最終的には「落とし込み」(クロージング)という契約の手順まで、すでに決まっている。
そして、これをトップの連中は「無意識」にやっている。
いや・・・
意識的にやっていても「絶対に人には教えない」と言った方が正しいかもね。
学生時代に、優秀な奴ほどテスト前に「勉強してない・・・」と言っていたのに、ふたを開けてみたら高得点。
そういう奴、クラスに一人や二人はいたでしょ?
あれと同じです。
まあ、営業セールスの世界では、ライバルには教えないのは当たり前ですが・・・・(苦笑)
しかし、それを見た多くの営業はトップになるには「営業センス」とか「営業感覚」などが必要だと思ってしまう。
だからそのパターンや本質を理解せずに、トークだけをまねしたところで、売れるわけがないのである。
売れる営業のコツ
きっちりとした「勝ちパターン」のある営業セールスこそが「売れる営業セールス」であり、ある意味「営業のコツ」である。
今現在、あなたの営業セールスはそこまで考えてトークや技術が組み込まれているだろうか?
おそらく組み込まれていないと思う。
今の時代、お客は何を購入すればいいのか分かっていない。
自分のあらゆる望みを満たしたいという感情はあるが、その為に何を購入すれば本当に自分の望みを満たされるのかは分かっていない。
それを教えてあげるのが、今の「営業マン・営業ウーマン」の仕事なのだ。
営業セールスは決してお客の奴隷ではない。
だから必要以上に頭を下げる必要はない。
「勝ちパターン」を持っていて、その導き方がうまい人の事を「トップセールス」という。
さらにその「勝ちパターン」が、大木のように太くなって、あらゆるお客や状況でも瞬時に対応出来る営業のことを「最強の営業」という。
今の時代は、お客を賢い選択に導いてあげる営業が必要とされているのです。
普通の営業ノウハウや営業のコツがうまくいかない理由
世の中には、うんざりするくらいの「営業セールスのノウハウ」や「営業のコツ」が溢れている。
書店に行けば営業セールスの棚に何百冊もの本が並んでいる。
等々・・・
ひと通り読んでみたけど、みんな正しいことが書いてある。
でも、多分、出来ない人が多いと思う。
なぜそう思うのか?
なんてことはない。
私ができなかったからだ。(本当は話したくない裏プロフィール→)
昔、売れなかった時代に、それこそ「ワラにもすがる思い」で読んでは実践してみたが、私の解釈が浅かったのかもしれないが、ほとんど使えなかった。
しかし、今改めて読んでみると「そうそう。確かにそうだよ」というところが多い。
そして、今だからこそ気づいたことがある。
つまり、これらの本に書かれてあることは、現場で営業しているときに、瞬間的に訪れる1つの状況に対して対応するための「部品」なのだ。
部品のことを書いてあるから、確かに正しい。
でもアプローチからクロージングまでの流れを、それだけでやっていくのは、実際は不可能だ。
例えば「部品」の典型でもあり、最も即効性のありそうな「売れるトークを教えている本」で、あなたが一通りトークを覚えたとする。
そして次の日に現場で使ってみる。
次の瞬間まったく予期しなかったことを客に言われ「それは・・・」と詰まってしまう。
また「質問の技術で売る本」を読んで、やってみたとする。
「何かお悩みでもあるんですか?」
「いいや・・・実は・・・」と、正直に話してくるのは10人中3人ほど。
残りの7人は「いや・・・ちょっとねぇ・・」と逃げてしまう。
この手法は、ある意味凄く効果的な営業セールス手法だと思う。
しかし大前提がある。
それは「集客が抜群にうまく、お客が行列を作って並んでいるような会社ならば」という大前提だ。
この手法は「購入意欲の高い良い客をいちはやくマーケティング力で見つけ出し、効率よく契約する」という手法である。
この手法を使うには、まず経営者がマーケティングを猛烈に勉強し「集客力と逃げた客へのフォローが抜群の会社」にしなければならない。
しかし、あなたの会社が「集客のうまくない会社」だったり、「飛び込み営業やテレアポがメインの会社」「強烈な営業会社」ならば、あなたがこれをやるとたちまち上司に詰め殺され、数日後には、あなたの机はなくなる。
このように、どの手法も「一長一短」がある。
「じゃあどうすればいいの?」
それは・・・
最強の営業になるための「営業のコツ」と「ポイント」とは?
あなたも「営業セールスの勝ちパターン」を持てば良いんです。
「それができないから苦労してるのに!」
まぁまぁ、そう怒る前に聞いてほしい。
実際、営業セールスでの「売れる勝ちパターン」は、おおまかにすると「1つ」しかない。
逆にいうと「1つ」しかないから、それを覚えれば「勝ち」ということ。
「1種類?ウソ~?ホント?」
はい。本当ですよ。
トップ営業セールスは、この世の中にごまんといます。
きっとあなたの会社の中にもそう言われてる人がいると思います。
みんな、性格も違うし個性も違う。でもみんな「本質的なパターン」は同じです。
しかし、ほとんどの人は、それに気づいていない。
あなたの上司も気付いていないし、あなたの会社のトップ営業も気付いていない。
だって「目に見えません」から。
だから、長年営業しているトップ営業セールスでも気づかないうちに「スランプ」に陥る。
これに気付けば「スランプ」なんて一瞬で克服できるのに・・・。
そして、なによりも「あなたのライバル」も気付いていない。
ということは、あなたは営業セールスとして「売れる勝ちパターン」を知り、実践し、体得するだけで、
そして最終的に、
あなたも「最強の営業」と言われる存在になるのです。
その「勝ちパターン」を、あなただけに公開します。
私がお話ししていくこの営業法則は、営業であれば「業種」は関係ありません。
なぜなら、営業セールスは「人」がやり、お客も「人」だからです。
つまり、双方が人である以上「勝ちパターン」は同じです。
しかし、一言で「営業セールスの勝ちパターン」といっても、あなたは、今はまだ「漠然」としていると思います。
現実に「勝ちパターン」を持っている多くのトップ営業たちも、膨大な時間の経験をして身につけたのでしょうから、あなたが難しく考えてしまう気持ちも分かります。
でも実際は、1度理解・体得してしまえば「小学生にでも出来るくらい簡単」ということが分かると思います。
だからと言って、いきなり「あれも」「これも」と話しても、まず、あなたは理解も実践も出来ないでしょう。
それでは意味がありません。
なによりも大事なことは「実践すること」です。
「あぁ、なるほど。良いことを聞いた」では、いつまでたっても何も変わりません。
ですから、このブログでは、「今のあなたが、明日からでも簡単に実践出来ること」だけを分かりやすく書いてあります。
もちろん、無料だからといって出し惜しみは一切無しです。
この内容は、これまでに10万人以上もの営業セールスの人達が読んで、実践し、実際に「役に立った」「効果があった」「結果が出た」という感想を頂いたものを、さらに厳選、抜粋し、より分かりやすく編集し直したもので、本当は有料で提供してもおかしくないようなものばかりです。
おそらく、あなたにとっては、今まで聞いたこともないような「目からウロコ」の情報だらけだと思います。
あなたが、ライバルを「ギャフン」と言わせ、会社のみんなに「凄いなぁ~」と言われ、将来、あなたが、次のステップに向かうときや、会社を辞めるときに「君に辞められると困るんだ!辞めないでくれ!」と、会社や上司に、本気で「言わせたい」のであれば、是非読んでみることをお勧めします。
営業には、センスは必要ありませんが「素質」は必要です。
最後に・・・
ここまで、読ませときながら、なんなのですが・・・
なぜ、あなたは、あの時に営業・セールスになることを選択したのですか?
人と話すことが好きだったから?
人の役に立てると思ったから?
今の会社に貢献できると思ったから?
もし、本気でそう思って、営業セールスを選んだのなら悪いことは言いません。
今のうちに、辞めたほうがいいです。
あなたには「売れません」から。
このような人も、無理です。売れません。
初めから綺麗事ばかりを言っている人は「100%」売れません。
なぜなら、そのような人は「稼ぐ」ことを拒否しているからです。
そして何よりもこれらの綺麗事は全て「売れない自分を正当化しているだけの言葉」だからです
売れない自分を正当化し「稼ぐ」ことを「拒否」している人を「売れるようにする」ことなど
いくら私でも「不可能」です。出来ません。
今までお話ししたようなタイプに、あなたが当てはまるのであれば、私とは縁がなかったということです。
きっとうまくいきませんから、私のことは綺麗さっぱりお忘れ下さい。
しかし・・・
「確かに綺麗ごとを言ったことはあるけど、本心はもっと稼ぎたいと思っているよ!」
「稼いで、もっと豊かな生活をしたい」
「アイツにだけは負けたくないんだ!」
「本当はもっと稼いで、大切な家族や恋人を守りたいんだ!」
と、あなたが心の底で思っているのであれば・・・
合格です。
「営業センス」は必要ありませんが「意欲」は必要です。
そして「意欲」は、何よりも重要な「営業の素質」です。
あなたはそれを兼ね備えている人のようですね。
素晴らしいです。
そんな、あなたなら必ず「最強の営業セールス」になれます。
では、私のブログの購読を許可しますので、今すぐ、あなたが興味のあるページからご覧ください。
すでに重要な「素質」を兼ね備えている「あなただけ」に「非常識な最強営業の世界」を、お見せ致しましょう。
ようこそ!最強の営業の世界へ!
有川高史