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あなたの悩みに有川が答えます!
さて、今回は相談ではありません。
今回は「営業が苦手な人」の「共通点」の話を
してみようと思います。
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2週間ほど前の電話相談での会話。
会員さん 「先生・・・実は、どうしても、怖いんです・・」
私 「何が怖いんですか?」
会員さん 「お客に言いたいことを言うのが怖いんです・・」
私 「はぁ・・・」
会員さん 「でも、今のままだと、お客さんの言いなりだし・・・」
私 「・・・・」
会員さん 「先生は、お客さんにハッキリ言うんですよね?」
私 「えぇ。言いますよ・・・」
会員さん 「先生は、強いんでしょうね・・良いですね・・」
私 「・・・・」
最近、少し勘違いされ始めているので、
まず、始めに言っておきたいことがあるんです。
あのね「私は強くも何ともない」です。
それに、私には、飛び抜けた営業センスも「ありません」
ほんの数年前までは「給料泥棒」と言われていた男です。
売れないことを会社の責任にしたり、商品の責任にしたり
していた、最悪の営業マンだったんです。
雨の日には、飛び込むこともなく、図書館で朝から夕方まで
ずーっとサボっていたんです。
今日は、そんな私が、なぜ売れるようになったのかを
本当のことを、少しお話ししましょう。
それまでは、飛び込み・テレアポが、イヤでイヤで
たまりませんでした。
なぜなら、苦痛でしょうがなかったのです。
「営業」という仕事が・・・。
アポを取ったとしても、足が重くて、重くて、
行かなくても済む方法ばかりに思考を巡らせていました。
そんなある日・・・
ある人が、私にこう言ってきたんです。
「中途半端にやってるから、イヤな気持ちになるんだよ」
「全力でやれば、結果がどうだろうと、気持ちいいのに」
「お前は、これ以上、無理と言うくらい、頑張ったことがあるの?」
「これでダメなら、悔いも後悔もないと言うくらいに・・」
「悔やんだり、後悔すると言うことは、中途半端なんだよ」
「お前、そのままだと、一生そんな人生だぞ・・本当にそれで良いのか?」
「後悔だらけの人生でいいのか?って、聞いてるんだよ!」
その時の私は、何も言えませんでした。
なぜなら「怒り」で一杯だったからです。
一言で言うと「あんた、何様だ?」です。
我ながら、レベルの低い男でした・・・・(苦笑)
しかし、この「怒り」が私を変化させました。
怒りというのは、ものすごいパワーを持っています。
そのパワーを全て、営業に注いだ瞬間があったんです。
でも、その注いだ理由が、またスゴイ!
「全力やっても、気持ちよくない!という証明をするため」
なのですから・・・。
もう、性根が腐ってましたね・・(苦笑)
それで、理由はともかく「全パワーを注いで、全力で営業した」
もちろん、契約にはなりませんでしたが・・・
いつもと少し様子が違うんです。
契約にならなかったのに、なぜか「気持ちいい」んです。
と言うか、清々しい気持ちになっていたんです。
「なんだ?これは?」
と、そこで、分かったんです。
「全力を出す」という意味がね。
一言で言うと「無我夢中」
その時の私には、
「ダメになるかも・・・」とか
「ダメだったらどうしよう・・・」なんて
思いは、みじんも無かった。
だって、その時のパワーの源が「怒り」ですから・・・
怒りながら「ダメかも・・・」と弱気になることの方が
難しいですからね(笑)
そして、その時に初めて、自分が今まで全力でやっている
と思っていたことは、全力でも何でもなかったんだという
「気付き」を得られたんです。
それから、全力で営業をやり始めました。
「後悔したくない」というよりも
「清々しい気持ちをまた、味わいたい」
というのが本当でした。
で、お客さんにもハッキリと、ものを言い出したんです。
ところが、最初は、今のような技術も何もなかったですから
あまりにも直接的な表現で、お客をことごとく怒らせてしまう。
普通なら、ここで「あきらめる」んでしょうけど
どうしても、諦めきれなかったんです。
「全力でやらないと、気持ちよくなれないから・・」
もちろん、怖かったですけど、それから、
怒らせずに「お客と対等になる方法」を
考えるようになっていったんです。
考えては、実験して、怒られて・・・
修正しては、実験して、怒られて・・・
検討し直して、実験して、怒られて・・・
それの繰り返しでした。
百人以上の人から、怒鳴られ
襟首を捕まれ、殴られそうにもなりましたが
でも、ついに完成したんです。
お客を怒らせずに、対等になる方法がね。
それが、あなたも読んだと思いますが
このメルマガにも書いている
「営業を奴隷か何かと勘違いしている、
バカな客の態度を改めさせる方法」
の、根本になっているのです。
そういえば、あなたは、このトークを実践しましたか?
いきなりお客に試すのは勇気がいるかもしれないけど、
実は、最強営業実践塾の、ある会員さんは、入塾前に実際に
お客に試したそうです。
次の文章が、その時の報告のメールです。
実は今日は出勤したときから心に決めていたことがありました。
それは、先生がおしゃってた「セールスマンを奴隷か何かと
勘違いしているお客さんの態度を改める方法」を実践しようと
思ったことでした。
最初は勇気がいりましたし、こわくて実践できなかった
お客さんもいました。
しかし、私が実践できたお客さんの少なくとも
全員は話を聞いてくれました。
そこからさきの本論やクロージングへとつなげることは
まだできませんが、自分にとってこれは大きな進歩だと
自信を持っていえると思います。
できるところからすこしずつやっていけばいいと先生も
書いていらっしゃるので、安心してます。
これからも先生を信じてがんばりたいと思います。
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この会員さんは、本当に偉いと思う。
こうやって、怖くてもちゃんと実践すれば、
必ず、何らかの形で、自分の自信に繋がるんです。
もちろん、彼のようにいきなりお客に試す必要はないけど
何かをやらないと、いつまで経っても何も変わりません。
新しいことをやるのには、誰だって勇気が必要です。
私も、もちろん、怖かったんです。
でも、今はこう思います。
「変化を恐れるより、変わらない自分のほうが怖い」と・・。
出来ることから、少しづつ、一歩ずつ歩いていけば
必ず、何かが変わりますよ。
私にも出来たんです。
きっと、あなたにも出来ます。
自分を信じて、始めの一歩を踏み出してください!
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(営業センス「ゼロ」でも最強営業になれる!の読者の質問より抜粋) |
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